三日月物語2
- 真希 沖
- 5月22日
- 読了時間: 1分

思い込みが、苦しさを生んでいた
今思えば、まだ生後2か月。ミルクや仔猫用のペーストをあげても何の問題もなかった時期です。
でも当時の私は、「グルテンフリーじゃないといけない」という思い込みに縛られていました。
身体にいいものを。少しでも栄養の高いものを。
その想いが、逆に選択肢を狭めていたのかもしれません。
血液検査をしても異常なし。理由が分からないまま悩む中、
ふと目に留まった“安いグルテンフリーのご飯”。
なぜか分からないけれど、「これなら食べるかも」そんな直感で出してみたら——
食べた。しかも、きれいに全部。
あの時の安堵感は、今でもはっきり覚えています。



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